6月25日も快晴。
まずはガソリン補充をしてから二日続きのの鳥海山。
宿のある場所はちょうど鳥海山が日本海に落ち込む場所遊佐にあります。
宿からは1㎞も離れていない鳥海ブルーラインへ、
この道の入り口にあるのが十六羅漢、
その駐車場から海岸へ出るとき、目の前の藪の中へ小さな動物がもぐりこんでいきました。
瞬間の目撃ではっきりはしませんが黄テンだったような。
どれが十六羅漢? 案内板と首っ引きしないと分かりませんが何んとなきそんな感じ。
ブルーラインを登っていきます。
大平大展望台(1000m)から見下ろす日本海。
秋田県にかほ市へ、
鉾立から鳥海山を望む、山頂はちょうど雲の中。
しばらく下ったところで奈曾渓谷の圧巻。
奈曾川が削った斜度50度ほどの渓谷です。
秋田方面を見ると丘陵には風力発電の風車が多く見えます。
象潟に出ます、国道7号線を酒田方面へ。
山形県に立ち戻り、
遊佐の島崎にはアマハゲ、山形県にもなまはげの伝統があるのか?
無形文化遺産です。
道の駅鳥海で寛ぎます。
岩ガキ特売中、多くの人が並んでいます。
魚介総菜の店にあった、初めて見る魚焼き機。
分厚いかれい?を焼いています。
道の駅から東へ、ここでうっかりミス。
最初の予定では国道344号線を真室川へ向かう予定でしたが、今指向する道は国道345線でした。
しばらくR344と思い込んで東へ。
もう一つの思い込み、防風のために設置されていると思い込んでいたこの柵。
本当の名前は防雪柵、豪雪地帯でもあるこの地域では、わざと地吹雪の風をこの柵で加速させて道路の雪を吹き飛ばすメカニズムらしいです。
自然の力をうまく利用した知恵ですね。
滔々と流れる最上川を渡ります。
その名も最上川橋、
このあたりで国道の間違えに気づきますが、それと共に国道344号線が途中で通行止めになっているという情報も、ラッキーでした。
続いて国道47号線に、
最上川も平野を流れる滔々とした流れから渓流の趣が出てくる頃、古口の道の駅戸沢藩舟番所へ、
そろそろ昼時、メニューにありました!
冷たい鶏蕎麦大盛で1300円。
鶏蕎麦?肉蕎麦は確か山形の名物、本来はもっと山形中央部の名物のようですが美味しくいただきました。
最上川の川下りは、水上観光船30選で5年連続1位の栄冠に輝いているとか。
舟番所にふさわしいですね。
国道47号線の旧道を大蔵村へ行くつもり、
ところがここで鮭川発見!
そもそも今回は何で山形の、それも北部を選んだか?
それはこの本にありました。
国道458号線、やまがた縦断裏ルートに残る未舗装路!
新庄を起点に上山までまで南下するルートですが、不思議なことに新庄から北西の鮭川まで行き、そこから急角度で南下するルートに違和感を覚えたことから発します。(左地図左上)
大蔵村へ行って肘折温泉に早く浸かろうかと思っていましたが、あのサイの角のような道を走ろう!
そこで県道34号線を鮭川へ、ありがたいことに?しばらくは白バイの先導が付きました。
鮭川の街の交差点で国道458号線を発見、やはり新庄からきて右へ折れています。
まずは新庄の起点まで、
最上公園が起点らしいのですが、通行止め、
ここから再度鮭川へ、国道458号線のサイの角の部分、直進は先ほど来た県道34号線。
国道?と思えるような狭い街並みを抜け、
国道47号線の供用区間を抜け、大蔵、肘折方面国道458号線。
実際に走ってみなけりゃわからない。
ここに芭蕉乗船の地がありました。
芭蕉が詠んだ「五月雨をあつめて早し最上川」の句ができた場所です。
船着場、この風景を詠んだのでしょうか。
ここ本合海から芭蕉は川船に乗って下って行ったのでしょう。
船着場、
ここには戊辰戦争のさなか西郷隆盛も来ているようです。
また最上川も米沢方面から北上し、ここで大きく流れを西に変えています。
大蔵村に入り、まずは村役場で情報収集。
なにせ国道ならぬ酷道458号線、この先どうなっているか分かりません。
ところが土木課などの担当ではなかったせいか?とりあえず寒河江まで行けるかどうかわかりません。肘折温泉までは行けるようですが国道458号線踏破は難しいか。
その先で見つけた清水城跡、
河岸段丘の丘の上に築かれた最上氏の支城ということです。
たおやかな掘割に囲まれた落ち着ける城跡です。
国道458号線、寒河江55km、肘折11km。
ちょっと寄り道、日本棚田百選。
四か村の棚田、
横道の棚田
庄内平野の広大な田園地帯を見たあとでは何とも言えない哀愁を感じますが、ここに根を下ろして水利を確保し石垣を築き、米作りに精をだしたご苦労を偲びます。
いよいよ左は寒河江、右肘折。
やはり寒河江方面は今年年末までは全面通行止め。
急こう配のスロープを下りきると
肘折温泉。
ここから月山に登れる登山道があるということで行けるところまで行こう、と進みましたが、これも工事中で行けませんでした。
今日の宿は四季の宿松屋旅館。
温泉は一つですが泉質は抜群、疲れが癒えました。
そして夕食、
左前の馬刺しの旨い事!馬刺しは福島と思っていましたが山形の馬刺しもいける!
さくらんぼ「やまがた紅王」も食べ放題。
若主人手打ちの蕎麦も旨かった!
そのうえ仲居さんがサービスでパチリ。
美味しく食べて楽しく酔えました。
走行距離は221km
所用時間は8時間でした。
行程は
その中のサイの角の部分、
まずはガソリン補充をしてから二日続きのの鳥海山。
宿のある場所はちょうど鳥海山が日本海に落ち込む場所遊佐にあります。
宿からは1㎞も離れていない鳥海ブルーラインへ、
この道の入り口にあるのが十六羅漢、
その駐車場から海岸へ出るとき、目の前の藪の中へ小さな動物がもぐりこんでいきました。
瞬間の目撃ではっきりはしませんが黄テンだったような。
どれが十六羅漢? 案内板と首っ引きしないと分かりませんが何んとなきそんな感じ。
ブルーラインを登っていきます。
大平大展望台(1000m)から見下ろす日本海。
秋田県にかほ市へ、
鉾立から鳥海山を望む、山頂はちょうど雲の中。
しばらく下ったところで奈曾渓谷の圧巻。
奈曾川が削った斜度50度ほどの渓谷です。
秋田方面を見ると丘陵には風力発電の風車が多く見えます。
象潟に出ます、国道7号線を酒田方面へ。
山形県に立ち戻り、
遊佐の島崎にはアマハゲ、山形県にもなまはげの伝統があるのか?
無形文化遺産です。
道の駅鳥海で寛ぎます。
岩ガキ特売中、多くの人が並んでいます。
魚介総菜の店にあった、初めて見る魚焼き機。
分厚いかれい?を焼いています。
道の駅から東へ、ここでうっかりミス。
最初の予定では国道344号線を真室川へ向かう予定でしたが、今指向する道は国道345線でした。
しばらくR344と思い込んで東へ。
もう一つの思い込み、防風のために設置されていると思い込んでいたこの柵。
本当の名前は防雪柵、豪雪地帯でもあるこの地域では、わざと地吹雪の風をこの柵で加速させて道路の雪を吹き飛ばすメカニズムらしいです。
自然の力をうまく利用した知恵ですね。
滔々と流れる最上川を渡ります。
その名も最上川橋、
このあたりで国道の間違えに気づきますが、それと共に国道344号線が途中で通行止めになっているという情報も、ラッキーでした。
続いて国道47号線に、
最上川も平野を流れる滔々とした流れから渓流の趣が出てくる頃、古口の道の駅戸沢藩舟番所へ、
そろそろ昼時、メニューにありました!
冷たい鶏蕎麦大盛で1300円。
鶏蕎麦?肉蕎麦は確か山形の名物、本来はもっと山形中央部の名物のようですが美味しくいただきました。
最上川の川下りは、水上観光船30選で5年連続1位の栄冠に輝いているとか。
舟番所にふさわしいですね。
国道47号線の旧道を大蔵村へ行くつもり、
ところがここで鮭川発見!
そもそも今回は何で山形の、それも北部を選んだか?
それはこの本にありました。
国道458号線、やまがた縦断裏ルートに残る未舗装路!
新庄を起点に上山までまで南下するルートですが、不思議なことに新庄から北西の鮭川まで行き、そこから急角度で南下するルートに違和感を覚えたことから発します。(左地図左上)
大蔵村へ行って肘折温泉に早く浸かろうかと思っていましたが、あのサイの角のような道を走ろう!
そこで県道34号線を鮭川へ、ありがたいことに?しばらくは白バイの先導が付きました。
鮭川の街の交差点で国道458号線を発見、やはり新庄からきて右へ折れています。
まずは新庄の起点まで、
最上公園が起点らしいのですが、通行止め、
ここから再度鮭川へ、国道458号線のサイの角の部分、直進は先ほど来た県道34号線。
国道?と思えるような狭い街並みを抜け、
国道47号線の供用区間を抜け、大蔵、肘折方面国道458号線。
実際に走ってみなけりゃわからない。
ここに芭蕉乗船の地がありました。
芭蕉が詠んだ「五月雨をあつめて早し最上川」の句ができた場所です。
船着場、この風景を詠んだのでしょうか。
ここ本合海から芭蕉は川船に乗って下って行ったのでしょう。
船着場、
ここには戊辰戦争のさなか西郷隆盛も来ているようです。
また最上川も米沢方面から北上し、ここで大きく流れを西に変えています。
大蔵村に入り、まずは村役場で情報収集。
なにせ国道ならぬ酷道458号線、この先どうなっているか分かりません。
ところが土木課などの担当ではなかったせいか?とりあえず寒河江まで行けるかどうかわかりません。肘折温泉までは行けるようですが国道458号線踏破は難しいか。
その先で見つけた清水城跡、
河岸段丘の丘の上に築かれた最上氏の支城ということです。
たおやかな掘割に囲まれた落ち着ける城跡です。
国道458号線、寒河江55km、肘折11km。
ちょっと寄り道、日本棚田百選。
四か村の棚田、
横道の棚田
庄内平野の広大な田園地帯を見たあとでは何とも言えない哀愁を感じますが、ここに根を下ろして水利を確保し石垣を築き、米作りに精をだしたご苦労を偲びます。
いよいよ左は寒河江、右肘折。
やはり寒河江方面は今年年末までは全面通行止め。
急こう配のスロープを下りきると
肘折温泉。
ここから月山に登れる登山道があるということで行けるところまで行こう、と進みましたが、これも工事中で行けませんでした。
今日の宿は四季の宿松屋旅館。
温泉は一つですが泉質は抜群、疲れが癒えました。
そして夕食、
左前の馬刺しの旨い事!馬刺しは福島と思っていましたが山形の馬刺しもいける!
さくらんぼ「やまがた紅王」も食べ放題。
若主人手打ちの蕎麦も旨かった!
そのうえ仲居さんがサービスでパチリ。
美味しく食べて楽しく酔えました。
走行距離は221km
所用時間は8時間でした。
行程は
その中のサイの角の部分、



































































































































































































































