12月の5日は同友会塩尻木曽支部の望年会。
時間があるので開田村の九蔵峠へ御岳山を拝みに行きました。
木曽駒高原の駒王での望年会。
何と泊りは私一人だけ、
お風呂も一人のために沸かしてくれました。
もちろん一人部屋
そんな有難いような、もったいないような一夜が明け、帰ろかな?とも思いましたが、そういえば木曽駒高原は走ってなかった、と思い行けるところまで登ってやろう。
未知のところはやっぱり行ってみるものです。
中山道東西中間之地、江戸へ67里28丁
京へ67里28丁
何とその先には左キビオ峠の案内が!
木曽駒が朝日に輝いています。
↑ キビオ峠 木曽駒山麓線
ここにもキビオ峠への案内が。今まで名も知らなかった峠ですがこんなに案内が親切丁寧だとは驚きです。
峠です。ここから木曽駒ケ岳への登山道が伸びています。
峠の展望台からキビオ峠(1215m)の眺め、
北へ目を転じれば御岳山から乗鞍岳までが一望のもと!
ここキビオ峠を後日地図で確認したところ、キビ尾という地籍がありましたが、キビオ峠の名前はありませんでした。
今までは25000分の一地図で峠を探していましたが、それ以外の峠もあるんだな、と新しい発見がありました。
帰りは、このまま行けば駒の湯へ出れるかな? と思い下っていくと
案の定駒の湯へ出ました。
200峠を終わり、峠への未練はなくなったと思いましたが、信州はまだまだ奥深い。
これからも未知の道を探っていけば新しい峠に出会えるかも!
時間があるので開田村の九蔵峠へ御岳山を拝みに行きました。
木曽駒高原の駒王での望年会。
何と泊りは私一人だけ、
お風呂も一人のために沸かしてくれました。
もちろん一人部屋
そんな有難いような、もったいないような一夜が明け、帰ろかな?とも思いましたが、そういえば木曽駒高原は走ってなかった、と思い行けるところまで登ってやろう。
未知のところはやっぱり行ってみるものです。
中山道東西中間之地、江戸へ67里28丁
京へ67里28丁
何とその先には左キビオ峠の案内が!
木曽駒が朝日に輝いています。
↑ キビオ峠 木曽駒山麓線
ここにもキビオ峠への案内が。今まで名も知らなかった峠ですがこんなに案内が親切丁寧だとは驚きです。
峠です。ここから木曽駒ケ岳への登山道が伸びています。
峠の展望台からキビオ峠(1215m)の眺め、
北へ目を転じれば御岳山から乗鞍岳までが一望のもと!
ここキビオ峠を後日地図で確認したところ、キビ尾という地籍がありましたが、キビオ峠の名前はありませんでした。
今までは25000分の一地図で峠を探していましたが、それ以外の峠もあるんだな、と新しい発見がありました。
帰りは、このまま行けば駒の湯へ出れるかな? と思い下っていくと
案の定駒の湯へ出ました。
200峠を終わり、峠への未練はなくなったと思いましたが、信州はまだまだ奥深い。
これからも未知の道を探っていけば新しい峠に出会えるかも!