鳥、鶏、とり、トリ、TORI

小松種鶏場

信州有明にある小松種鶏場が鶏の処理場を作りました。
長野県には大きな処理場がなく、小規模のものが数件ありますが、信州産の鶏を、信州でさばいて、信州で販売するためには大きなネックになっていました。
5月5日は祭日でしたが、小松さんのご厚意で見学ができました。
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10年以上前に訪れたことはありましたが、鶏舎も含めて刷新された有明農場を見るのは初めて。
鶏舎の屋根には太陽光発電が載っています。1万坪以上の敷地に20数棟が軒を連ねています。

まずは雛鳥から、
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ひよこは寒さに弱いので、上のヒーターで温めています。

そしてシャモと赤鶏、
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配合飼料だけでは濃厚すぎるのでもみ殻を混ぜて飼料としています。
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岡崎おうはん
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岡崎おうはんは、横斑プリマスロックとロードアイランドレッドを掛け合わせた純国産鶏。
卵もたくさん産みますが、お肉も美味しい卵肉兼洋種です。

これが食鳥処理場、思ったより大きく立派です。
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湯漬け機と脱羽機、
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そして解体室
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6月になると自社で飼育した鶏を処理解体するそうですが、信州産の鶏から信州産の鶏肉を生み出せる、楽しみな施設ができて嬉しい限りです。

鶏の処理

1月21日、信大農学部のアニマルウェルフエアに配慮した鶏舎が完成し、第1次の試験飼育の鶏を処理、解体しました。

東御のとや原ファームに昨年できた処理場へ出かけました。
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鶏種はチャンキー、今日の処理は34羽です。

命を頂戴する場面は割愛しますが、放血した鶏を60数度のお湯に漬けて
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脱羽機で羽を除去、
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羽が無くなった鶏を洗浄し
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内臓を抜きます
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それを消毒、冷やしこんで
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十分に冷えたところで解体、
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そんな一連の作業を見守ることで、処理⇒解体のプロセスが理解できます。

今では一日に10万羽の鶏を処理するオートメーションの処理場も登場していますが、昔ながらの手作業による処理は大変です。
私は午前中だけで帰ってきましたが、午後も解体の作業が続きます。
ここでは3人で一日に20~30羽の処理をしているそうですが、そんな数でも処理だけでなく、飼育や営業もするのですからかなりの作業量になります。

写真のように衛生的できれいな処理場です、これからも頑張って続けてください。


私の学び舎

信大農学部の大学院に入って1週間、初めての講義も終えてやっと一息ついています。

私が1年間通う信大農学部
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中央自動車道の伊那インターからわずか1分で到着出来て嬉しい限り。松本の家からも1時間ちょっとで通学できます。

これが本館と講義棟
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右側が本部、左側が講義棟、さすがに大学院の講義は、「教えてもらおう ♡」的な甘えた態度では通用しません。「学ぶんだ!」という覚悟でなくては通用しない世界です。

そして私の机も備わった研究室は
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この建物の2階にあります。

いずれにしても広大なキャンバス、図書館には、私にとって垂涎の的の本が満載。
充実した1年間が過ごせそうです!

いよいよ大学院へ

今日は信州大学の入学式。
私もいよいよ大学院生です。
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10時からは46年ぶりの入学式、やっぱり感慨がわきます。

1時間半ほどの式典でしたが、最後に信大の同窓生! の小平奈緒から私達への激励の言葉が!
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今でも信大の教育学部と関連をもってトレーニングを積んでいるそうです。

午後にはもう初講義、
「研究者倫理特別講義」というもの、何と私も研究者!? そんなつもりは全くないのですが、えらいところに入ってしまった。

最後にグループワークの打ち合わせ、8人のグループは当たり前のことですが、皆私の孫の年齢、連絡先などをLINEで登録しなければ! 若い人たちの手ほどきを受けながら、冷や汗をかきながらやっと成し遂げました。

これからはこの人たちの助けを借りながらの1年間になりそうですが、新しい世界に期待も沸きます。

「来っ来知っ来」一先ず幕

私の妹が経営していた来っ来知っ来がひとまず幕を下ろします。
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考えてみれば37年間、松本の皆さんや出張でお越しいただいた方々に大変お世話になりました。
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37年前と言えば居酒屋のはしりの時代、その頃はやりだした全国チェーンのフランチャイズに加入しようか?と思って説明会に行ったこともありましたが、  待てよ! やきとりや山賊焼なら自前で出来るんではないか!? と思い山﨑葉子が、若い身空で踏み出したのが始まりでした。

最初の山場はVS保健所、オープンキッチンという新しい形態の飲食店に保健所も難色! 結構すったもんだをしたものでしたが、今ではそれも普通の風景、

それから37年、やきとりや山賊焼はもちろん、ばか旨ランチや米ナスの肉みそ、きときとの刺身、馬刺し、ひよこ豆のコロッケ、納豆おむれつ等、皆様に愛されたメニューもたくさん排出させていただきました。

とりあえず昨日をもって一区切り、これからのことも模索しながら力強く歩んでいきます。

本当に長い間ありがとうございました。






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