10月25日はやはり雨、谷川岳電気バスの始発が9:30分なので早めに山岳資料館前へ。
昨日と同じ12人乗りの電気バスがお出迎え、
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なかなかのグッドデザインです、全10輪にモーターが付いている全輪駆動、新幹線と同じですね!
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電気系のメーターばかり、ハンドルはイタリアのMOMO製と洒落ています。
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屋根も骨組みが丸出し、
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サスペンションはなく、ショックはタイヤのみで受け止めるそうです。
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相棒の8人乗りもありました。
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これらのバスは群馬大学とスバルの合作だということです。
乗車料金は無料ですがガイド料として500円、

いよいよ3,3kmの道のりを最高時速20kmで登っていきます。上るというよりえっちらおっちらと這い登るという感じで登山者のスピードと大差ありません。
マチガ沢では子供たちがロッククライミングの練習中、
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20分ほどで一の倉沢に到着、国道291号線で車両が入れるのはここまで。
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昔はここまで一般車両が入れたようですが、駐車場が狭いのでシーズンには渋滞で大変だったようです。

一の倉沢から谷川岳の遠望は霧のため御覧の通り、
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晴れていればこの絶景が見えたのに、中腹の紅葉も見事だったでしょう!
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やはり昨日のうちに来ればよかったと後悔しきり。
必ずリベンジを果たしてこの先まで足を延ばしたいものです。
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この電気バスも11月9日までで運行ストップ、あとわずかです。

ガイドさんが指し示す鉄塔は電力会社のものではなく、JRの電車を動かすためのもの。
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この電気は上越新幹線や上越線はもちろん山手線へも供給されるということで、雪崩などで万が一断線することも想定してこの先の上越県境ではダブル配線になっているそうです。配電できなくなれば首都圏の交通がマヒすることになりますからね。

湯檜曽で県道63号線へ、
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この道の名称は県道水上片品線、
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利根川源流部の水源を横断する道です。
重力式の藤原ダム、
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裏見の滝とあるので入ってみます。
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霧が濃くて10m先も見えません。
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滝上部の駐車場に着きましたが霧が深いのと熊が怖くて行くのを断念。
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宝川温泉はラーメン屋の左下方へ、
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晴れていれば清々しく静かな瀞でしょう。
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宝川温泉は立派な門構えですがここもUターン、
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先ほどのラーメン武尊へ、
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野菜味噌ラーメン+餃子=1300円。
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店にあった両毛新聞にも真田氏親子の話題が載っています。
上州での真田氏に対するリスペクトは信州人より強そうですね。
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利根川最深部にある矢木沢ダムへ、
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その手前にはこれも重力式の須田貝ダム、
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矢木沢ダムは大規模です。
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洪水吐水路の下をくぐって上ります。
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利根川最深部の奥利根湖。
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矢木沢ダムはアーチ式ダムと重力式ダム、フィルダムの複合ダムです。
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次の奈良俣ダムはロックフィル式、高さ158mと日本で4番目に高いダムです。
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ポルシェやロータスそろい踏み、轟音を轟かせて走り去っていきました。
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奈良俣ダムではダムカードもゲット。
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片品方面へ、色づき始めた渓流は照葉峡、
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紅葉真っ盛りの時期になると交通渋滞も起こるそうです。
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水上と片品の境にある坤六峠、坤六とはこの峠道を作った際の県知事神田坤六に由来していろそうです。
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標高1620m、尾瀬奥利根線林道竣工碑。
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その先の鳩待峠はマイカー規制で入れず、
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片品に入って国道401号線を尾瀬大清水へ、
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遭難救助のヘリコプターか?
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国道401号線もここまで、
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谷川岳の国道291号線と同じく、この国道も福島の桧枝岐村まで尾瀬の部分は不通区間、世の中には未通の国道が結構あるものです。

片品の市街を抜けて今日の最終目的地金精峠、国道120号線へ
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白樺並木を抜けて、
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金精トンネル、長さ755mで標高は1840m。
国道のトンネルでは日本一の標高です。
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栃木側へ抜けると峠への登山道が伸びています、峠は2024m。
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今日の宿は片品村、子宝の湯しおじり、
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しおじりというので信州の塩尻由来の人の経営かと思ったら、この地区を流れている塩川という川の片品川への合流点=川の尻、でしおじりだとか。
夕飯はシンプルですが私には充分。
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ご主人が見せてくれたダムカードコレクション、吾妻の八ッ場ダムだけでも多種多様なダムカードがあることにビックリ!
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同宿で山地のボーリング調査をしている長野の社長さんと意気投合、山地の林道を走っていても一般人が入れない道があって残念という話をしたところ、一緒に連れて行ってあげるとうれしいお言葉をもらいました。これからは冬を迎え私自身が厳しいので、来春には是非同行をと頼みました。


今日のルートは
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走行距離は187km、行動時間は8時間30分でした。