8月23日も晴れ、かなり暑くなりそうです。
北陸新幹線の芦原駅、
今日の始まりは丸岡城から、
城の駐車場では「丸岡城天守を国宝に!」
昭和23年の福井大地震で倒壊しなければ日本で一番古い国宝天守閣になったのに! という地元の人たちの熱気を感じます。
その後昭和30年に修復再建されました。
天守の縄張り
天正4年(1576)に柴田勝家の甥である勝豊によって築かれました。
松本城が1591年ですから15年も早いことになります。
実際城に近寄ってみると木目の古いことが分かります。
階段の傾斜もきついきつい! 松本城も急ですがこの階段は上階から垂れた太いロープで身を支えないと昇りも下りも不可能です。
天守の瓦も石造りとなっています。
お次は永平寺ですが、どうも直進すれば加賀へと抜ける峠がありそう。
丸岡山中温泉トンネルを抜けると
石川県、ここが大内峠です。
脇に峠方向への入り口があるので行ってみます。
ありました、草生す火燈(ひともし)古道、大内峠への道です。
ここに石碑が、「今 大内の者すべてこの村を去る、心だけをこの地に残して」
碑文には「急な国の施策に押し流されて・・・」と無念を吟じています。
この道筋に油あげ屋があったので立ち寄ります。福井県は全国で一番油揚げの消費量が多い県、楽しみです。
谷口屋は日本唯一の「油あげ」レストラン、
もしかしたら県民ショーかなんかで見たことがあります。
品質にもこだわりが、北海道産の菜種油など原料にもこだわっています。
私も自家用と会社用に買って宅急便で送りました。
裏側の工場も新しくて清潔そう。
もう一か所、千古の家坪川家住宅、
江戸時代初期の建物で重要文化財です。
台所にはせせらぎから清水が引かれ、
その裏から見た竹筒の水路、
屋根裏を覗くと頑丈な骨組みが露わです。
永平寺、紅葉時には見事でしょう。
先を急ぐ旅なので山門までで切り上げます。
門前の土産品店では駐車して、店で買い物か飲食1000円すれば駐車代はタダ。
ということでちょうど1000円の越前おろしそばを、昨晩食べた越前そばとは違っておろしが汁に混ぜ込んで、ゴマ豆腐のおまけつきです。
続いては一乗谷、朝倉氏遺構
ここは10年程前にじっくり見たので、今日は一乗城(あの山の上)に興味があります。
暑いのでソフトクリーム400円を購入して情報を、「あの山の裏の三方谷町から山の三分の二程は車で行けるよ」ということで行ってみましたが、途中で経路不明に諦めました。
今日の目玉は福井県立恐竜博物館、大野市を経由して勝山へ。
大野市へ向かう道路を見てみると、国道158号線とあります。この道は確か福井と松本を結ぶ国道、九頭竜を経て岐阜から安房峠、そして松本へと続く道です。
今回の旅はこの国道にもこだわります。
やっと恐竜博物館にたどり着いてみれば夏休み最後の土曜日、親子連れで超満員。ここも諦めました。
ここへは新たに日程を設けて来たいものです。
今日の泊りは大野市、まだ時間もあるので明朝の予定だった九頭竜湖へ。
越前大仏
勝山城博物館はスルー。
また国道158号線に入ります。
珍しいランアバウトを通り、
水力発電の送水管の下をくぐり
もう少しで九頭竜湖、という時にガソリンが空っぽということに気づいてしまいました !
残走行距離の表示がーーー、
慌てました、写真もピンボケです。アイドリングしているだけでも燃料切れが起きるか?
このまま山道を上るのは論外、下って大野までたどり着くにも20km程の道のりです。
運を天に任せて惰性で下ることに、下りとはいっても中には平坦路や一部上り道もあります。
エンジン回転を最低限に抑えて冷や冷やの道中、大野の出光が見えた時には心底ホッとしました。
ガソリンも満タンになったことで勇気百倍! 上り返します。
中部縦貫道建設中
九頭竜湖駅では恐竜がお出迎え、
駅の構内に入らしてもらって14:32分発の福井行きのディーゼルカーを、
この駅が終着駅ですが、ここまでは1日に4便が運行しています。
駅構内も恐竜一色
駅のすぐ上には鷲ダム、
その上流に九頭竜ダムが、
1964年工事開始をしたロックフィル式ダムです。
さらに上流部へ、土砂崩落のう回路を通り抜け、
まっすぐ行くと新しい中部縦貫道、左が旧道の国道158号線。
油坂トンネル、この上が油坂峠です。
トンネルの先は岐阜県郡上市、この隘路も国道というか酷道です。
国道158号線の中でこの油坂峠と安房峠が一番の難路でしょう。
ここからは郡上の里山が望めます。
帰りには夢のかけはし(箱ケ瀬橋)を対岸に渡ってみましたが、九頭竜ダムの左岸点検路につながるみたいです。
大野市の宿は「旅館阿さひ」日本庭園の美しい宿のようです。
旅館の夜景
部屋は純日本式
夕飯は外で、居酒屋 地魚・鶏と旨酒ひろけん、
店内も風情があります。私が好きなハーフ&ハーフも、
ここ福井では親鳥を純鶏というようですが、純鶏炭火網焼き580円。
歯ごたえ抜群の炭火焼でした。
私が泊まる宿以外にも城下町らしく好ましい宿がありました。
大野市、気に入りました! これだから旅は止められないですね。
今日の走行距離は104kmと少なかったですが、それは福井嶺北がコンパクトで魅力満載だったからでしょう。
それでも行動時間は9時間になりました。
北陸新幹線の芦原駅、
今日の始まりは丸岡城から、
城の駐車場では「丸岡城天守を国宝に!」
昭和23年の福井大地震で倒壊しなければ日本で一番古い国宝天守閣になったのに! という地元の人たちの熱気を感じます。
その後昭和30年に修復再建されました。
天守の縄張り
天正4年(1576)に柴田勝家の甥である勝豊によって築かれました。
松本城が1591年ですから15年も早いことになります。
実際城に近寄ってみると木目の古いことが分かります。
階段の傾斜もきついきつい! 松本城も急ですがこの階段は上階から垂れた太いロープで身を支えないと昇りも下りも不可能です。
天守の瓦も石造りとなっています。
お次は永平寺ですが、どうも直進すれば加賀へと抜ける峠がありそう。
丸岡山中温泉トンネルを抜けると
石川県、ここが大内峠です。
脇に峠方向への入り口があるので行ってみます。
ありました、草生す火燈(ひともし)古道、大内峠への道です。
ここに石碑が、「今 大内の者すべてこの村を去る、心だけをこの地に残して」
碑文には「急な国の施策に押し流されて・・・」と無念を吟じています。
この道筋に油あげ屋があったので立ち寄ります。福井県は全国で一番油揚げの消費量が多い県、楽しみです。
谷口屋は日本唯一の「油あげ」レストラン、
もしかしたら県民ショーかなんかで見たことがあります。
品質にもこだわりが、北海道産の菜種油など原料にもこだわっています。
私も自家用と会社用に買って宅急便で送りました。
裏側の工場も新しくて清潔そう。
もう一か所、千古の家坪川家住宅、
江戸時代初期の建物で重要文化財です。
台所にはせせらぎから清水が引かれ、
その裏から見た竹筒の水路、
屋根裏を覗くと頑丈な骨組みが露わです。
永平寺、紅葉時には見事でしょう。
先を急ぐ旅なので山門までで切り上げます。
門前の土産品店では駐車して、店で買い物か飲食1000円すれば駐車代はタダ。
ということでちょうど1000円の越前おろしそばを、昨晩食べた越前そばとは違っておろしが汁に混ぜ込んで、ゴマ豆腐のおまけつきです。
続いては一乗谷、朝倉氏遺構
ここは10年程前にじっくり見たので、今日は一乗城(あの山の上)に興味があります。
暑いのでソフトクリーム400円を購入して情報を、「あの山の裏の三方谷町から山の三分の二程は車で行けるよ」ということで行ってみましたが、途中で経路不明に諦めました。
今日の目玉は福井県立恐竜博物館、大野市を経由して勝山へ。
大野市へ向かう道路を見てみると、国道158号線とあります。この道は確か福井と松本を結ぶ国道、九頭竜を経て岐阜から安房峠、そして松本へと続く道です。
今回の旅はこの国道にもこだわります。
やっと恐竜博物館にたどり着いてみれば夏休み最後の土曜日、親子連れで超満員。ここも諦めました。
ここへは新たに日程を設けて来たいものです。
今日の泊りは大野市、まだ時間もあるので明朝の予定だった九頭竜湖へ。
越前大仏
勝山城博物館はスルー。
また国道158号線に入ります。
珍しいランアバウトを通り、
水力発電の送水管の下をくぐり
もう少しで九頭竜湖、という時にガソリンが空っぽということに気づいてしまいました !
残走行距離の表示がーーー、
慌てました、写真もピンボケです。アイドリングしているだけでも燃料切れが起きるか?
このまま山道を上るのは論外、下って大野までたどり着くにも20km程の道のりです。
運を天に任せて惰性で下ることに、下りとはいっても中には平坦路や一部上り道もあります。
エンジン回転を最低限に抑えて冷や冷やの道中、大野の出光が見えた時には心底ホッとしました。
ガソリンも満タンになったことで勇気百倍! 上り返します。
中部縦貫道建設中
九頭竜湖駅では恐竜がお出迎え、
駅の構内に入らしてもらって14:32分発の福井行きのディーゼルカーを、
この駅が終着駅ですが、ここまでは1日に4便が運行しています。
駅構内も恐竜一色
駅のすぐ上には鷲ダム、
その上流に九頭竜ダムが、
1964年工事開始をしたロックフィル式ダムです。
さらに上流部へ、土砂崩落のう回路を通り抜け、
まっすぐ行くと新しい中部縦貫道、左が旧道の国道158号線。
油坂トンネル、この上が油坂峠です。
トンネルの先は岐阜県郡上市、この隘路も国道というか酷道です。
国道158号線の中でこの油坂峠と安房峠が一番の難路でしょう。
ここからは郡上の里山が望めます。
帰りには夢のかけはし(箱ケ瀬橋)を対岸に渡ってみましたが、九頭竜ダムの左岸点検路につながるみたいです。
大野市の宿は「旅館阿さひ」日本庭園の美しい宿のようです。
旅館の夜景
部屋は純日本式
夕飯は外で、居酒屋 地魚・鶏と旨酒ひろけん、
店内も風情があります。私が好きなハーフ&ハーフも、
ここ福井では親鳥を純鶏というようですが、純鶏炭火網焼き580円。
歯ごたえ抜群の炭火焼でした。
私が泊まる宿以外にも城下町らしく好ましい宿がありました。
大野市、気に入りました! これだから旅は止められないですね。
今日の走行距離は104kmと少なかったですが、それは福井嶺北がコンパクトで魅力満載だったからでしょう。
それでも行動時間は9時間になりました。
























































