6月25日、この日はいよいよ国立民族学博物館(みんぱく)です。
今日が2回目の訪問、千里中央駅からモノレールで万博記念公園駅へ、
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高速道路の跨線橋を渡って公園へ、太陽の塔
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この日も朝からじっとりと暑い! その中を10分ほどで民族学博物館到着
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館内
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2F中央ホールから左へ、その後時計回りで回りました。
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左のAブロックはオセアニアから始まります。
オセアニア⇒南北アメリカ⇒ヨーロッパ⇒アフリカ⇒西アジア⇒南アジア⇒東南アジア⇒中央、北アジア⇒中国⇒東アジア⇒朝鮮⇒アイヌ⇒日本の文化の順番です。
ここを一回りするだけで世界一周文化の旅ができます。

前回はオセアニアを見ただけでしたが、今回はじっくり見ましょう。
ミクロネシア、カロリン諸島のサタワル島から、6名の乗員によって3000kmの航海をして日本に来た遠洋航海用のカヌー。「チェチェメニ号」、1975年沖縄海洋博の企画として渡来したものです。シングルアウトリガー式カヌーです。
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全てが木材由来でできていて、釘やカスガイは用いていない。
帆も帆布ではなく、植物繊維を編んで作っている。
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六分儀もナビもない時代、遠洋航海をするために編み出された航海法
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マーシャル諸島の海図。


ニューギニアの捕人具
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捕人の様子
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中南米は私たちが現在食べているものの発祥地
トウモロコシは中米で栽培化
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ジャガイモはアンデス、右上は凍結乾燥されたジャガイモ
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と、詳しく見ていくときりがないし、興味が尽きない。
今回はザーッと紹介。

不鮮明でいけませんが、コロンブス以前の新旧両大陸主要作物と家畜
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ヨーロッパ、パンの多様性
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東南アジア、移民エスニックのインスタントラーメン
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奴隷貿易と使用されていた足かせ
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一周するのに2時間半、それも駆け足で。展示品をじっくり見るだけで何回来なければいけないだろう、ここで昼食時。

みんぱくの前にあるピザハウスで食べたのは、
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万博公園の間伐材で焼いたマルゲリータ。

ここで暑熱と疲れを癒し、後半戦へ。
午後はビデオテーク、世界の様々な地域で暮らす人々の生活や儀礼、芸能などを記録したビデオを自由に視聴できます。
館内にはそのためのブースが十か所ほど設置されています。
そこでも2時間ほどを過ごしましたが、これも興味が尽きません。

午前中はよく歩きましたが、午後はビデオ鑑賞?だったので、この日の歩数は12000歩弱、これからも何回も訪れたいものです。