久しぶりに近所の森を散策しました。
夏の間は暑いし、秋になったら熊の出没騒ぎもあって足が遠のいて3か月ぶりくらいです。

しかし森の小径に入って驚きました。
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以前には無かった倒木がわずか200m程の間にこれだけありました。
松枯れのせいで森が灰色になっていく比率が年々高まっていますが、
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枯れた松の木もしばらくは健気に元の姿を保っていますが、台風やちょっとした風雨に耐えきれず倒れてしまうのでしょう。

これを見た直後は、ブログの題名を「廃れた山」とでもしようと思いましたが、散歩の後半でイメージを変更します。
昔に倒れた松の切株、
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その断面は枯れはててコルクのようになっています。
ちょっと指の力を加えるだけでポロッと崩れます。
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倒れた後、チェーンソーでカットされ、放置された松の木はだいぶ分解が進んでいるようです。
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ここも、
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そして紅葉も美しい!
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ススキやコスモスも秋になれば必ず目を楽しませます。
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刈り取りが終わった田んぼでは稲わらが、来春田んぼに鋤き込まれるのを待っています。
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一服するために立ち寄った住吉神社では
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枯葉が賽銭箱に溜まっています。
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枯葉もまた大地に帰り、新しい命をはぐくむ糧になるでしょう。
フッと足元を見ると、靴紐に小さな草の種がビッシリ!
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これも私が動きまわるうちにどこかで芽を咲かせるのでしょう。


こうしてみると輪廻転生を思い浮かべますね。
廃れるだけでは終わらない、生命の力強さを感じるのは私だけでしょうか⁉

散歩から帰って作った雑キノコにゅう麺、
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このキノコや麺も私の体の中で新しい活力を作ってくれるのでしょう。