憧れていた城崎温泉は兵庫県豊岡市にあります。
豊岡と言えばコウノトリで有名、コウノトリとの共生を掲げています。
城崎の語源は黄沼前海(きぬさきうみ)と言われ、昔から低海抜の沼沢が広がっていたそうです。

城崎が豊岡市にあることを知って、豊岡市立コウノトリ文化館へ行ってきました。
IMG_5141

屋根の上にとまっているコウノトリが分かりますか⁉
ここはこの文化館をはじめ、大学院や検疫棟もあり、飼育ゾーンや自然ゾーンも含めた広大なコウノトリの郷公園の一画にあります。
IMG_5148

IMG_6004

パンフレットをいただき、
IMG_6003

公開ゲージへ
IMG_5150

いますね!こんなにいるとは。
佐渡の朱鷺保護センターでは遠目に少しだけ垣間見れたのとは違います。
IMG_5157

入り口の垂れ幕に200羽達成と書いてありましたが実感できます。
公開ゲージ脇の祥雲寺巣塔では野生のコウノトリが営巣していました。
IMG_5170


昭和30年代の出石川では人と牛とコウノトリが共生していました。
IMG_5172

昭和31年に特別天然記念物に指定されましたが、昭和61年には最後の一羽が死亡し、日本のコウノトリは絶滅してしまいました。

平成1年に旧ソ連のハバロフスクから受贈されたコウノトリにより飼育下繁殖に成功、以後毎年繁殖し平成11年にコウノトリ郷公園ができたそうです。
つい半年ぐらい前にはこのコウノトリが長野県にも飛来して新聞に載りました。
コウノトリが飛来した各地の図。
IMG_5171

長野県にも飛来したことを告げると、初耳らしく「資料を送ってください」と言われました。

この豊岡市に来て水田や沼沢が多く、緑が豊かなことが気になっていました。
出石川河畔にはオオサンショウウオの碑
IMG_5100

出石川も緑に覆われていました。
IMG_5104


町を挙げての保護が実感できました。またコウノトリブランドの米なども有名です。