この頃、南信の中川村出身の写真家、宮崎 学の写真集を見るのがマイブーム!
自分で考案、自作した自動シャッターを付けたカメラで自然の息吹を写し取っている人です。
もちろん被写体は南信の動物たちが主役です。
その中では自然と文明のせめぎあいが赤裸々に表現されています。

そのような写真集の中の1冊、テーマは「死」
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自然界で文字通り野垂れ死にした動物たちが、自然に帰るまでを克明に写し取った写真集。
表紙の「死」は日本鹿、それがタヌキや微生物に食べられ、
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微生物に分解され、そして植物が芽吹くまで
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を写し取っています。
木立の様子や間隔を見れば、同じポイントで写した写真ということが分かります。

そんな目で雪の降った翌朝に散歩をしてみると
イヌ科の動物か、タヌキ?
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これは何じゃいな?
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長さ2CM位か? ネズミのようです
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というような生きている目印がたくさん付いています。
こんな足元を見ながらの山歩きも結構楽しいものですが、
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雪景色の絶景を満喫するのも乙なものです。