2024年08月

信州百峠(107)キビオ峠、林道木曽駒山麓線

7月に北海道へ行って以降、利尻島で痛めた膝やその後は腰も痛くなったり。
そしてお盆を迎えて遠征にはご無沙汰の日々でした。

そんな中、8月27~28日にかけて木曽へ行ってきました。
目的は同友会の例会、木曽のテヅカ精機で開かれた例会は40人ほども集まって満席。
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今、木曽でも大注目のテヅカさんの話には木曽町議会の議長さんをはじめ注目が集まっています。

その懇親会は木曽駒山麓の「だべりば」
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料理やお酒も美味しかったですが、私の前に座ったテヅカ精機の副工場長さんの話す木曽の話題あれこれが楽しかったです。
彼は3年前まで木曽町の道の駅に勤務していて、木曽のことを良く知っています。
木曽のお菓子屋さんの売り上げの半分ほどは棒葉巻きであること。木曽の棒葉は木曾のどこかの菓子屋さんのもとへ行くことが決まっていること。一日でも早く棒葉巻きを売りたいので木曽より暖かい愛知県で棒葉の木を育成していること。すんき漬は今までどこの家のお母さんが作ったものでも売店で売れたが、衛生法によって許可された設備が無ければ売れないことになったので諦めてしまったお母さんがたくさんいること。すんき漬を作る前は1週間ほど納豆絶ちをしなければ美味しいすんき漬にならないこと、等々木曽の食品トレビアを様々語ってくれました。
また「たべりば」のオーナーさんにも話を聞きました。
このオーナーさんも凝った方で、出てきたマグロは北海道から生を直送してもらい、自分でさく取りしてから急速冷凍にすること。木曽の谷では山蕗が沢山とれるが資源として生かされていないので、収穫したものをカットし煮てから急速冷凍して1年間使っていることなど話してくれました。
ということで料理の写真は撮りっぱぐれてしまいました。

ビールとワインを3杯も飲んだので、この日は森のホテルに一泊。
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28日は木曽駒ケ岳山麓を周遊してから帰ることに。

森のホテルから木曽駒冷水公園へ、
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そこから折り返して、昨年12月にも行ったことのあるキビオ峠へ、
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峠では道をキャンピングカーと飼い犬が道をふさいでいたので、20mほど手前の駐車場に車を停めて歩き出したところ、その犬(秋田犬程の大きさ)が突如吠えながら向かってきました。
ヤバいと本能的に逃げましたが犬のスピードには敵いません。あえなく追いつかれたところで飼い主が声をかけてくれ犬の襲撃から逃れました。
その直後の写真、左側にキャンピングカーが写っています。
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飼い主が犬を鎖につないでくれたので御嶽山の眺望を写そうと思いましたが生憎の曇り空。
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昨年12月は良く見えたのに。
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今日の教訓。
今日は犬で良かった、それも飼い犬で。これが熊だったらどうでしょう?
熊に遭遇した時は慌てて逃げてはいけないと教わりましたが、向こうが牙をむいて駆け寄ってきたら逃げないという自信はありません。多分本能的に背中を見せているでしょう。
まだまだ気持ちの鍛錬が足りないことを思い知りました。

12月にはその先で下界へと下っていましたが、今回はその先、上松方面もオープンしています。
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去年はこうでした、
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霧の中を行きます。
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林道木曽駒山麓線へ、
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車の交通はあまりないようです。
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ここでも倒木が道をふさぐなどありましたが、
正股沢
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滑川砂防公園
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などを立ち寄って上松に、
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国道19号線に合流し松本へと帰りました。
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この日木曽駒山麓の軌跡です。
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日本周遊の旅(北海道 道北⑦)美瑛、富良野、お土産

7月16日は北海道の最終日、
旭川から美瑛、富良野では奥さんのリクエストのラベンダー畑、道東道に乗って新千歳空港から帰ります。

美瑛駅、駅名にぴったりのイメージです。
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美瑛市内は空気感も含めて軽井沢みたい。
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美馬牛峠
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深山峠を越えて、とはいっても峠らしい上り下りは最小限でなだらかな峠です。
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富良野のファームとみた、
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園内の散策を
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なだらかなうねりの続くラベンダー畑
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トンボがとまっています。
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今が旬、メロンを頂きます。ちょっと堅めですが甘さはあります。
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占冠からは道東道で
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新千歳空港へ行く道でスタンドを探しますがありません。
北海道を車で旅する時はスタンドが少ないからガソリンゲージが半分になったら入れよ、ということを聞いていましたが・・・・
でもレンタカー会社にもスタンド併設、ホッ!としましたが、レギュラーで200円以上も取られました。
またレンタカー会社の自販機でだけ目にした北海道とうきび茶、これ北海道らしくて良い土産になりそうですが、どこにも無かったな~
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6泊7日の北海道 道北の旅でしたが、ほぼ1200kmを走りました。
道程はこの通り、
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最初の予定では北海道を三分割して、道北、道東、道南で周れそうと思っていましたが、北海道は広い、広すぎる。
この分では道東を二分割して、あと3回は来なければと思いました。
また近年のお喋りレンタカーにはウンザリ、新潟からのフェリーも調べましたが、航空運賃とレンタカー代を比較すればフェリーでマイカーの方が賢いかも。

しかし疲れました、その上膝の筋を伸ばしてしまい未だに医者通いでリハビリしています。
そんなこんなも含めて思い出に残る旅でした。







日本周遊の旅(北海道 道北⑥)旭山動物園、塩狩峠、新子焼

7月15日の朝食、胃も疲れてきたのかあまり食欲もありません。
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折角の天人峡なので近くを散策。
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地図上ではしきしま荘をはじめ4軒の旅館があるはずですが、上流では1軒が取り壊し中、
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昨日見た千人閣も廃墟のようです。
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興部の旅館の主人が言っていましたが、いまや天人峡は廃れています、層雲峡の方が良いですよ。
と言われた言葉が現実のようです。天人峡パークホテルも土台しか見当たりません。

とはいってもあまつ岩
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七福岩は健在、
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今日は旭山動物園と塩狩峠を経て、夜は旭川市内に泊まり新子焼を食べる予定。

最初に東川のホクレンショップに寄ってお土産の買い出し。
会社のみんなに北海道限定のサッポロクラシック、そして氷下魚。
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旭山動物園
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フラミンゴを皮切りに、
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ペンギン舎では、ペンギンが空を飛んでいるみたいです。
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王様ペンギン
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シロクマ
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ごまふあざらし
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トラ
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ヒグマ、これらの動物は生き生きとは言わないまでも自由に動き回っていましたが、
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ひょうとは目が合いましたが、
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オオカミは昼寝中
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今までの動物園に比べ、動物たちに活気があって良いですね。

昼は動物園前のカフェで健康的なサンドイッチとカフェオレ。
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午後は塩狩峠へ、国道40号線を昨日とは逆に北上
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道北でしょっちゅう見かけた柵?があります。
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この柵、どんな絡繰りがあるのか調べてみます。
やはり調整ができるようです。夏場はオープンにしておいて、冬場や風の強い時は閉じて風雪から防御するみたいです。
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信州では見られない防風柵です。

塩狩峠に着きました。
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右、塩狩駅、塩狩峠記念館、
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宗谷線の線路際に
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塩狩峠の碑
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そして塩狩峠長野政雄殉職の地
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塩狩駅、この線路は勾配1000分の20。1000m行って20m下がるという傾斜です。
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運賃表、次の駅が和寒。「ワッさむい!」という意味ではなくアイヌ語で「楡の木の傍ら」という意味だそうです。
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駅の上には塩狩峠記念館(三浦綾子旧宅)がありました。
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三浦綾子の「塩狩峠」
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この本を読んで、ここに来たいと思いました。

先ほどの殉職の地では長野正雄氏が逆走する客車から線路に飛び込んで客車の暴走を止めましたが、三浦綾子はその実話を元にして、主人公を永野信夫として「塩狩峠」を書きあげました。
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この記念館は三浦綾子が小説家になる前、旭川にあった彼女の旧宅です。
そこで彼女は雑貨屋を営みましたが、入口はその雰囲気を醸し出しています。
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その当時の写真も、
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今日の宿はドーミーイン旭川、そこへ行く前にお土産を、
六花亭に行きました。
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ここでバターサンドを購入。
私はこれが北海道で一番美味いお菓子と思います。

18時、夕食のために行動開始、市内の地理が分からないのでタクシーを呼びました。
目指すは「三代目かん太郎」新子焼発祥の店と目星をつけましたが、
運転手の方に新子焼情報を聞いたところ「私たちの一押しは別ですよ」と言われ、宿からほんの100mほどの「ぎんねこ」を案内されました。
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今日は月曜日で休み、次回来るときはここにしよう!

当初の目的地三代目かん太郎は幸いなことに営業中、二人分のカウンター席が空いていました。
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メニューの推しは新子焼とチャップ。残念ながらチャップは品切れ中、豚の肩ロースを炭火で焼いたもの。
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新子焼は時間がかかりそうなので、野菜サラダと枝豆、
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ササミ一夜干し
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を食べている間に、店主が炭火で新子焼を焼いてくれました。
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半身まるまるでは食べにくいとカット、
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そして昭和22年からつぎ足しながら使っている特性タレにくぐらし出てきました。
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予想にたがわず美味いこと!

トイレには冷凍真空パック販売中
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もちろん注文して
届いたのがこれ
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冷凍をレンジで温めただけですが、皆にも大評判。
食べられなかったチャップも届きました。
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最後に新子焼の特徴を
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帰りはホテルまで1km以上、そぞろ歩きで帰ります。
イベントでもやっているのか?
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やきとり専門「串長」も
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ぎんねこのあった「5,7小路 ふらりーと」が気になります。
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月曜日は休業が多いので残念ですが、それでも震えたくなるほど良い雰囲気です。
ラーメンの蜂屋、今は腹いっぱいだけど後で食べにこよう。
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宿に戻って調べると、蜂屋は旭川ラーメンの発祥の店だとか。それも五条創業店。
1時間後、期待をもって行きましたら、
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あ~、8時で閉店でした。


旭川も良いね!ぎんねこに蜂屋、それ以外にも面白そうなとこがありそう。
もう一回来るという動機満載の街でした。










日本周遊の旅(北海道 道北⑤)名寄から旭川へ、大雪山、千人峡温泉

7月14日、そろそろ疲れもたまってきました。
当初はサロマ湖を経由して北見峠を越え、天人峡温泉に行く予定でしたが、旅程を短縮し名寄、旭川経由で行くことに。
元気を出して今日は興部町から内陸部へ、国道239号線を名寄へ、
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天北峠を経て
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名寄からは国道40号線を士別、旭川方面へ、
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道の駅もち米の里なよろ、
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もち米製品をアピールしている道の駅です。

日本最北の料金所、士別剣淵IC 道央自動車道に入ります。
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片側1車線の自動車道を南下、
比布大雪PAからは大雪山系が望めます。
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旭川で下りて東川天人峡温泉方面へ
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道の駅ひがしかわで小休止、
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道の駅の向かいにある手打ちそばやさんで昼食にしましたが、
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有難いことに手打ちそばを食べられると大喜び!
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しかしお客さんも多くて1時間以上の待ち時間。
日曜日でもあったからしょうがないか?
鶏だしそば+親子丼のセット1500円でしたが、北海道で食べる手打ちそばは旨かった。
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午後は大雪山の山懐へ、
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忠別ダム湖からは逆さ大雪山、
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千人峡は直進ですが、大雪山の最高峰旭岳(2291m)へ行きましょう。
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旭川旭岳温泉線を12km、
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途中にはガマ岩、
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この道中、レンタカーの反抗が度を過ぎたものに、
ちょっと道を外したり、速度超過になるとあれこれとうるさいこと!
次回北海道に来るときは、いささか面倒でもフェリーを使ってマイカーで来たいものです。

旭岳ロープウェーに到着
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早速ロープウェーで旭平に登ります。
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眼下には湿原や
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遠く忠別ダム湖も
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姿見駅に到着
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駅前からは湿原の向こうに旭岳が、
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お花畑も真っ盛り!
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そして北海道最高峰旭岳の威容、活火山らしく噴煙もそこここに、
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今日の泊りは千人峡温泉、
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本当に仙人が住みそうな雰囲気、

宿はしきしま荘、
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泉質はナトリウム、マグネシウム、カルシュウム、硫酸塩、炭酸水素塩、塩化物泉と多様なものが混ざり合っていますが快適な温泉でした。
夕食は多彩!
でも既製品が多用されているような?
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富良野ワインをお供に頂きました。
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この日の走行距離は192kmでした。




日本周遊の旅(北海道 道北④)宗谷岬からオホーツク沿岸、興部町へ

7月13日 朝の礼文島香深
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宿で読んだ新聞は日刊宗谷
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フェリーから桜井旅館、そして岡の上の小学校が見えます。
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稚内から宗谷岬へ向かう途中で宗谷丘陵の案内
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宗谷丘陵へ、
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強いオホーツクからの風によって高い木は育ちません。
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牧草ロール作りに励んでいます。
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昼は食堂最北端にて
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私は味噌ラーメン1000円、
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奥さんは塩バターラーメン950円。
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日本最北端到着証明書を購入し、
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宗谷岬からオホーツク海沿岸、国道238号線を南下します。
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猿払村に入りました。
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左がオホーツク海、雲があるものの青空も出ています。
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日本最北端の村、猿払村の道の駅
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ここで北海道猿払村道エサヌカ線通行証明書なる証明書を300円で発行してもらいました。
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エサヌカ線に向かいます。
猿払パーキングシェルター? 冬の暴風雪に遭遇した場合、ここに一時避難するのでしょう。
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エサヌカ線入口は左折。
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青い空とまっすぐに続く道、
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途中2か所のクランクがありますが、それ以外電柱も看板もない一直線の道が16㎞も続きます。
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オホーツクを左に見ながら
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クランク
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トラクターが草を刈り、
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牛が草をはむ、
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気持ちの良い草原をひた走りました!

クッチャロ湖へ寄り道します、クッチャロ湖は浜頓別町。
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クッチャロ湖、これは汽水湖で日本で三番目にラムサール条約で保護された湿地。
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岬が見えました。
神威岬へ寄り道。
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神威岬の灯台、
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国道238号線上の北緯45度線、11日にこの線を北上しました。
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枝幸町にあるオホーツクミュージアムえさしへ、
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入口には巨大なシャチの骨格が、
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デスモスチルスが発掘されたようです。
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北国の足として活躍した馬そり、
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大正期の暮らしを支えた澱粉。
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そして薄荷や除虫菊栽培
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神威岬近くで発掘された目梨泊遺跡の竪穴式住居の復原。
オホーツク沿岸との交流がありました。
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雄武町に入ります。
下を向いている↓標識。北海道の道にはどこにもあります。
この標識、遠くから見ると縦形の信号機みえます。この標識に目を奪われて実際の信号機を見落とすことがあって怖い怖い!
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雄武の道の駅
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雄武はサケマスをはじめ海産物が売り、
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皆雄武産、
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日の出岬に立ち寄り、
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やっと興部町に入りました。稚内から195kmを走りました。
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今日はここで泊まり、宿とレストラン味来館へ泊まりますが、夕食は外で、

今回の旅の主目的の一つがこの町にある名代山賊焼、ここで夕食。
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暖簾をくぐります。
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カウンターには早速お持ち帰り用山賊焼が。
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お品書き
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飲み物は
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カウンターには串物も、
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北海道では定番のサッポロクラシックとともに頼んだ山賊焼の清酒、山形県の純米酒です。
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ボリューミーなつくね、
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店の奥からメロディーが流れてきたかと思ったら配膳用ロボットにびっくり!
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一口餃子が運ばれてきました。
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この店は二代目になる奥さんと旦那さんの二人で切り盛りしています。奥では宴会もあって忙しいのでこのロボットが大活躍。

お目当ての山賊焼はじっくり30分程かけて炭火で焼いています。
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山賊焼完食、皿にも山賊焼の印字が、
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はるばる長野から来た我々に奥さんがピザを焼いてくれました。
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その生地の美味しいこと! 聞けば札幌のホテルで働いていた奥さんが考案したものだとか。
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店の裏にある自家菜園も見せてくれました。
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この奥さんのお母さんが創業者、そして創業70年になるといいますが、よくここまでやってきたと話してくれました。












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