昨年、6月27日に羊との激突をアップして以来1年ぶりのブログを再開します!
その後、私は無事信州大学農学部修士課程をクリア!
大学中退の前歴を上書きさせることに成功しました。
羊と激突の後遺症に苦しんでいたわけではありません!
というわけで、とりあえずの目標は達成したのですが、これからの目標設定をどうするか? が課題になってきました。
そこで出会ったのが、
「信州百峠」 井出孫六さんが書いたこの本に出合いました。
その後、峠関係の著書を渉猟し、
多くの峠に関する本に出合いました。(ひっくり返っているのはご容赦!)
その中で、上記井出孫六さんの「信州百峠」の新版が買えることが判明、さっそく購入したのがこれ。
これからのテーマとして、信州の百峠をバイクで走破するというもの。
この本によると、山国信州には名前のついている峠が約250、名前のない峠も含めると500以上の峠があるそうです。遣り甲斐がありますね!
しかし、そのためには足であるバイクを再検討しなければなりません。
今までのスーパーカブ110プロ、新聞屋さんが配達に使うバイクですが、峠に挑戦しようと頑張っても、ぬかるみの坂道や草付きの斜面ではタイヤが空転するばかり、地上高も低いのでクランクケースを岩に打ち付けたり、深い溝にはまったり、そのためにローでウンウン登ってもオーバーヒートするばかり。
調べてみると最適なバイクがありました。
同じカブですが、クロスカブ110、エンジンは同じですが、ブロックパターンの大きなタイヤ(14インチ⇒17インチ)によって登攀力は格段にアップしました、もちろんカブなのでタウンユースにも使えます。
大きなオフロードバイクも検討しましたが、足の短い私にはつま先しか届かず、安全面?で却下。
足がペタッと地面に接地する安心感は老人に有難い。
というわけで4月からこの赤いバイクで峠道を走り出したというわけです。今までに走った峠も含めて、これから徐々にアップしたいと思います。
その後、私は無事信州大学農学部修士課程をクリア!
大学中退の前歴を上書きさせることに成功しました。
羊と激突の後遺症に苦しんでいたわけではありません!
というわけで、とりあえずの目標は達成したのですが、これからの目標設定をどうするか? が課題になってきました。
そこで出会ったのが、
「信州百峠」 井出孫六さんが書いたこの本に出合いました。
その後、峠関係の著書を渉猟し、
多くの峠に関する本に出合いました。(ひっくり返っているのはご容赦!)
その中で、上記井出孫六さんの「信州百峠」の新版が買えることが判明、さっそく購入したのがこれ。
これからのテーマとして、信州の百峠をバイクで走破するというもの。
この本によると、山国信州には名前のついている峠が約250、名前のない峠も含めると500以上の峠があるそうです。遣り甲斐がありますね!
しかし、そのためには足であるバイクを再検討しなければなりません。
今までのスーパーカブ110プロ、新聞屋さんが配達に使うバイクですが、峠に挑戦しようと頑張っても、ぬかるみの坂道や草付きの斜面ではタイヤが空転するばかり、地上高も低いのでクランクケースを岩に打ち付けたり、深い溝にはまったり、そのためにローでウンウン登ってもオーバーヒートするばかり。
調べてみると最適なバイクがありました。
同じカブですが、クロスカブ110、エンジンは同じですが、ブロックパターンの大きなタイヤ(14インチ⇒17インチ)によって登攀力は格段にアップしました、もちろんカブなのでタウンユースにも使えます。
大きなオフロードバイクも検討しましたが、足の短い私にはつま先しか届かず、安全面?で却下。
足がペタッと地面に接地する安心感は老人に有難い。
というわけで4月からこの赤いバイクで峠道を走り出したというわけです。今までに走った峠も含めて、これから徐々にアップしたいと思います。