地元の里山を歩き始めたのが昨秋、それから半年が経ちました。
一番親しんだところが、桜ヶ丘
かなりな急坂ですが、平日の朝の30分コースには打ってつけです。
そして大音寺山
ここは地元の有志の方が遊歩道整備をしていて、私も3月にお手伝いをしました。
例えば路肩の補強、
そして石段設置など
いずれにしても歩きやすい山道です。
そして天気の良い日には乗鞍岳もバッチリ! 冬の間は真っ白な乗鞍も岩の黒さが目立ってきました。
そんな通いなれた山道だけでは飽きが来ます、そこで途中から道なき道へ踏み込んだバリエーションルートの開拓を決意!
一見通り抜けられない?と思われる道も
視線を低くしてみると(野獣になった気持ち)
屈んで通ればOK,
そして谷(沢)底へ滑り下ります。
結構深い谷筋です、これが横谷沢。
谷筋を登っていくと
やがて源頭部、御殿山の鞍部に出ました。
ここから頂上は指呼の間
そこには見慣れた山道が、
私が子供のころまでは、奥の三才山地区の中学生以上の子供の通学路でした。
やがて御殿山展望台
振り返ってみると桜ヶ丘から大音寺山、そして御殿山の裾野が折り重なって見えます。
今日のバリエーションルートは
地図の↔の部分です。
ちょっとスリルがあって、地形と地図が頭の中でリンクして、かなり足腰も鍛えられます。
そういえば人間ドッグで内臓脂肪が少なくなって、筋肉が付いてきましたね、と褒められました。
一番親しんだところが、桜ヶ丘
かなりな急坂ですが、平日の朝の30分コースには打ってつけです。
そして大音寺山
ここは地元の有志の方が遊歩道整備をしていて、私も3月にお手伝いをしました。
例えば路肩の補強、
そして石段設置など
いずれにしても歩きやすい山道です。
そして天気の良い日には乗鞍岳もバッチリ! 冬の間は真っ白な乗鞍も岩の黒さが目立ってきました。
そんな通いなれた山道だけでは飽きが来ます、そこで途中から道なき道へ踏み込んだバリエーションルートの開拓を決意!
一見通り抜けられない?と思われる道も
視線を低くしてみると(野獣になった気持ち)
屈んで通ればOK,
そして谷(沢)底へ滑り下ります。
結構深い谷筋です、これが横谷沢。
谷筋を登っていくと
やがて源頭部、御殿山の鞍部に出ました。
ここから頂上は指呼の間
そこには見慣れた山道が、
私が子供のころまでは、奥の三才山地区の中学生以上の子供の通学路でした。
やがて御殿山展望台
振り返ってみると桜ヶ丘から大音寺山、そして御殿山の裾野が折り重なって見えます。
今日のバリエーションルートは
地図の↔の部分です。
ちょっとスリルがあって、地形と地図が頭の中でリンクして、かなり足腰も鍛えられます。
そういえば人間ドッグで内臓脂肪が少なくなって、筋肉が付いてきましたね、と褒められました。