小谷温泉の宿ではそばは出てきませんでした。
宿へ行く途中にあった蕎麦屋へ食べに行きました。
細いわき道を登っていくと、小さな集落の中にそばの幟がいっぱい林立しています。
蕎麦屋はどこ? と探していくと、古い民家に小さな看板を見つけました。
外観はいささかみすぼらしいのですが、中へ入ると
蕎麦打ちの部屋と茹で釜が目に飛び込んできました。若いご夫婦が切り盛りをしているようです。
客席も山里の情緒を醸し出しています。
お品書きも簡素!小谷村産のそば粉を使っているそうです。
肝心の蕎麦は?と待っていると出てきました。手前がホタルの緑、これは更科。奥が深里、田舎蕎麦でしょうか。くるみだれにも挑戦、小さなすりこ木でくるみを潰すのは一苦労でした。
いやー!なかなか美味しい、深里でも喉越しはざらつかず鄙には惜しい?蕎麦でした。
宿へ行く途中にあった蕎麦屋へ食べに行きました。
細いわき道を登っていくと、小さな集落の中にそばの幟がいっぱい林立しています。
蕎麦屋はどこ? と探していくと、古い民家に小さな看板を見つけました。
外観はいささかみすぼらしいのですが、中へ入ると
蕎麦打ちの部屋と茹で釜が目に飛び込んできました。若いご夫婦が切り盛りをしているようです。
客席も山里の情緒を醸し出しています。
お品書きも簡素!小谷村産のそば粉を使っているそうです。
肝心の蕎麦は?と待っていると出てきました。手前がホタルの緑、これは更科。奥が深里、田舎蕎麦でしょうか。くるみだれにも挑戦、小さなすりこ木でくるみを潰すのは一苦労でした。
いやー!なかなか美味しい、深里でも喉越しはざらつかず鄙には惜しい?蕎麦でした。