2012年05月

大学は美味しいフェア

昨日=5月30日から一週間、新宿高島屋で『大学は美味しいフェア』が開催されています。
大学は美味しいフエア

全国から30数大学が出展、大学が関って作り上げた食品を紹介、販売する企画です。

わが社も松本大学と組んで『山賊焼』で出展、松大ブース

松本や塩尻、そしてわが社の山賊焼の旗も林立し、ムードを盛り上げています。

山賊焼関連では、山賊焼はもちろん、学生さんと連携して作り上げた『冷凍山賊焼』『三色山賊丼』『山賊まぶし丼』を出展、
山賊売場


日テレの取材も受けました。学生さんも高いテンションで対応、翌日放映ですが、これで集客もより伸びるでしょう。
インタビュー

新撰組の足跡

私は新撰組が大好きです。京都へ行ったら新撰組の足跡を訪ねたいと昔から思っていました。

今回の京都探訪では、昔の友人が京都のタクシーをやっているので、彼に案内をお願いして回りました。

朝、ホテルから散歩に出て、早速新撰組に関係する壬生という地名を発見。
八条壬生

東寺の北にあった交差点です。歴史小説を読んでいると壬生というのは田んぼの中の郊外立地とばかり思っていましたが、実際は京都駅から1kmくらいしか離れていません、意外でした。

新撰組がよく通った島原遊郭、
島原大門

この大門を新撰組も通ったと思うと感無量です。

そして角屋(すみや)島原の揚屋=料亭です。
角屋

ここには新撰組の芹澤鴨が酒乱のうえで切りつけた刀傷の跡が残っているそうです。

角屋の近くには輪違屋、こちらは置屋、浅田次郎の小説『輪違屋糸里』で有名です。
輪違や


そして壬生の次の屯所として新撰組が占拠した西本願寺の太鼓楼、
西本願寺屯所


あまりに乱暴な新撰組だったため、西本願寺から追い出された新撰組の最後の屯所跡、
新撰組屯所跡

今のリーガロイヤルホテル京都の敷地内にありました。

そして今回どうしても行きたかった所、金戒光明寺
金戒光明時

新撰組を操り、京都の治安維持に当った会津藩の京都所司代だった場所です。
ここに会津藩主=松平容保が駐屯し、苦悩しながらも幕府の命令を忠実に実行したと思うと感無量。
金戒中庭

その庭を近藤勇や土方歳三が歩いていたのです。庭の中心にあるのが熊谷直実が血塗られた鎧を洗って干したといわれる松。

金戒光明時は残念ながら山門の修復中、春の桜、秋の紅葉が見事だというこの寺に今度は秋に訪ねたいです。

平等院とわが社の関係?

今回初めて宇治の平等院へも行ってきました。
均整がとれた建物で美しいですね。
平等院


平等院はお金に縁があります。
1万円と10円

10円には建物全体が、1万円札には屋根に飾られている鳳凰が印刷されています。平等院が別名鳳凰堂と言われる所以です。

と、ここまでは誰でも知っている知識ですが、今回私は新しい発見をしてしまいました。

見学したのは夕方近く、夕日をバックに写真を撮ると、
夕日に鳳凰

素晴らしい傑作でしょ?

この鳳凰、今までにどこかで見たことがあります。記憶をたどっていくと、
本郷ロゴ

そう! わが社の社章と良く似ているではないですか!

細かいところに目をつぶると、全体の姿勢というかイメージが何となく似ていませんか?
社章に似ているだけでなく、お金つながりで1万円札にも大いに縁続きになれればうれしいですが。

最後にお詫び、夕日に鳳凰はお土産に買った絵葉書のコピーでした。
私が撮ったのはこちらです。
鳳凰

伏見稲荷訪問

我が家にあるお稲荷さんの神霊を伏見稲荷へお返ししました。
京都駅からJRで2駅、その名も稲荷駅、駅を降りるとすぐに巨大な赤鳥居があり、そこが伏見稲荷。

参道を登っていくと
伏見稲荷


本殿でお払いをしていただき、無事に神霊をお返しできました。
そこで頂いた供物、
伏見稲荷供物

昆布やするめ、米など古式に則った立派な内容でした。このするめを齧りながら伏見稲荷のことを思い出しましょう。

その後は有名な千本鳥居を歩きました。
圧巻鳥居

全てを歩くと4km以上、登りもきつそうなので途中で引き返しました。

茶屋で一服、生姜の効いた冷やしあめで喉を潤しました。
伏見の茶屋


我が家のお稲荷さん

我が家には昔からお稲荷さんの祠がありました。
お稲荷さん祠

これは今の祠、昔、私が小さかった時には1m四方くらいの大きさの木製の祠が大きな石の上に鎮座していました。

毎年年末や、大音寺の住職さんがお祓いに来てくれる時だけちょっとだけ手をかけていましたが(私は殆んどやったこと無し)、商売の神様でもあるお稲荷さんを粗末にしては申し訳ないと思い、一層のことご本山にお返ししようと、思い切って京都の伏見稲荷へ行くことになりました。

祠からご本尊を取り出すと、蟻がうじゃうじゃと出てきます。そのうちゴキブリが出現です。一応奇麗に拭き清めましたが、お稲荷さんを粗末にしてまことに申し訳なく思います。
稲荷神霊


ご本尊には大正4年、6月5日と書いてあります。正確にはわかりませんが私の曾お爺さんが伏見から勧進したと思われます。それから100年近く我が家の安泰を見守ってくれていたと思うと感無量です。
長い間粗末にされながらも本当にありがとうございました。これからはご本山で悠々とお過ごしください。

それでは京都へ、お稲荷さんと一緒に旅立ちます。

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